6年生の理科では、手回し発電機を使って、豆電球と発光ダイオードが点灯している時間を調べました。手回し発電機にコンデンサーをつなぎ、手回し発電機を30秒間回して電気をため、その後に豆電球や発光ダイオードをつなぎ、それぞれの明かりがついている時間を測定して比較しました。