6年生の理科では、「どのような実験をすれば様々な水溶液を区別できるだろうか」というめあてで、フローチャートを活用しながら学習をしました。においがある、石灰水を入れると白くにごる、熱したときに白い個体が残るなど、実験の結果によって水溶液が特定できたり、さらに次の実験をおこなったりという流れを、分岐のフローチャートに記入していきました。