2月の給食紹介
2月の給食献立を紹介します!
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2月26日(木) ごはん 牛乳 ハンバーグたまねぎソース コーンポテト 大根の味噌汁 給食には、味噌を使った料理がたくさん登場します。味噌は、大豆に「こうじ」と「塩」を混ぜて、ゆっくりと寝かせて作る日本の伝統的な発酵食品です。発酵させることで、もともとの大豆よりも栄養が吸収されやすくなり、おなかの調子を整えたり、体の抵抗力を高めたりするパワーがアップします。寒い日が続く今の時期、温かい味噌汁は体を芯から温めてくれます。日本には赤味噌や白味噌などいろいろな色の味噌がありますが、色の違いは作り方や寝かせる期間によって違います。大豆を高い温度で長く蒸して、長い期間寝かせると色が濃くなり「赤みそ」になります。逆に、ゆでた大豆を使って短い期間で仕上げると「白みそ」になります。地域によっても好まれる味噌が違うので、調べてみるとおもしろいですよ。 |
2月27日(金) ごはん 牛乳 さばのカレー照り焼き きんぴらごぼう ちゃんこ鍋 今日の「ちゃんこなべ」に入っている白菜は、JA常総ひかり石下地区白菜部会のみなさんが提供してくれたものです。茨城県は白菜の生産量が日本一で、特に常総市は白菜づくりがとても盛んです。冬の冷たい風にあたった白菜は、凍らないように自分の中に糖分をため込むため、とても甘くなります。ここで、白菜クイズ!白菜の表面に、小さな「黒い点」がついていることがあります。これは一体何でしょうか? ①虫が食べたあと、②砂や土の汚れ、③ポリフェノール(栄養)が固まったもの…正解は③ポリフェノール(栄養)が固まったもの です。この黒い点は「ゴマ症」と呼ばれますが、病気や汚れではありません。白菜がストレスを感じたときに出るポリフェノールの一種で、食べても全く問題ありません。むしろ、甘みが強い白菜によく見られる印なんですよ。農家のみなさんが一生懸命育ててくれた、旬の白菜の甘みをたっぷり味わってくださいね。 |
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2月24日(火) ごはん 牛乳 鶏肉の唐揚げ(2.2.2.3) にんじんしりしり ごま味噌スープ 今日の小皿のおかずは、沖縄県の郷土料理「にんじんしりしり」です。「しりしり」とは、沖縄の言葉で「すりおろす」という意味があります。専用の削り器を使って「しりしり」と音を立てながらにんじんを細く切ることから、この名前がつきました。ここで、にんじんクイズ!にんじんの「オレンジ色」の正体は、ある栄養素の名前からきています。その名前は何でしょうか? ①カルシウム、②カロテン、③ビタミンC…正解は②カロテンです。にんじんの英語名「キャロット」は、この「カロテン」がもとになっています。にんじんは、もともと薬として使われていたこともあるくらい、みんなの肌や目を守ってくれるすごいパワーを持っています。油と一緒に調理することで体に吸収されやすくなるので、唐揚げやスープと一緒に、にんじんの栄養もしっかりいただきましょう! |
2月25日(水) 米パン 牛乳 ケチャップ肉団子(1.2.2.2) コールスローサラダ(コールスロードレッシング) サーモンチャウダー いよかんゼリー 今日の給食は、中学校3年生受験応援献立です。コールスローサラダには、見通しが良くなるという意味を込めて、れんこんを使用しています。サーモンチャウダーには、鮭が川を上るように、上り調子で試験に臨んでほしいと願いを込めました。また、鮭には記憶力を高めてくれるDHAやEPAが豊富に含まれています。さらに、いよかんゼリーでは、「いい予感」を感じ、試験を突破してほしいと思います。 受験生のみなさんが、今までの勉強の成果を出し切れるように、小学生のみなさんも一緒に応援しながら、残さず食べて元気に過ごしましょう。 |
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2月19日(木) ごはん 牛乳 えびシューマイ(2.2.2.3) チャプチェ 鶏肉とじゃがいものスープ 今日、2月19日は二十四節気のひとつ「雨水」です。雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」といわれ、カチコチに凍っていた地面が溶け出す「春の始まり」を意味する日です。雨水の日は、雛人形を飾るのに縁起がよい日とされています。また、雨水の時期は雪解け水が土を潤し、畑仕事ができるようになる時期ともいわれています。 春が近づくと、私たちの体も冬の寒さから少しずつ動き出そうとします。朝晩と昼の気温が大きくなる時期は、体調を崩しやすくなるため、給食でもおうちでも栄養バランスのよい食事を心掛けましょう。 |
2月20日(金) ごはん 牛乳 白身魚のレモンソース 花野菜サラダ(玉ねぎドレッシング) 豆乳豚汁 今日はサラダに入っているブロッコリーについてのクイズです!ブロッコリーを収穫せずにそのまま育て続けると、どうなるでしょうか?①もっと大きなブロッコリーになる、②黄色い花が咲く、③溶けてなくなる…正解は黄色い花が咲くです。私たちが食べているモコモコした部分は、すべて花のつぼみです。そのままにしておくと、菜の花に似た小さなかわいい花がたくさん咲きます。今が旬の花野菜には、かぜに負けない強い体をつくるビタミンCがたっぷりつまっています。同じ花野菜のカリフラワーと一緒においしくいただきましょう。 |
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2月17日(火) ごはん 牛乳 チキンカツ(ソース) 豚肉と根菜の煮物 わかめと昆布のスープ 豆乳プリンタルト 今週は「茨城をたべようWeek」です。今日の煮物には、茨城県でたくさん作られている「れんこん」や常総市で作られた「大根」「にんじん」などの根菜がたっぷり入っています。根菜は、土の中で育つ野菜のことで、おなかの掃除をしてくれる「食物繊維」がたくさん含まれています。また、冬の根菜は体を温めてくれる働きもあります。よくかんで食べることで、野菜本来の甘みを感じることができますよ。ここで、れんこんクイズ!れんこんには、いくつの「穴」があいているのが一般的でしょうか? ①決まっていない、②だいたい5個、③だいたい9~10個…正解は③だいたい9~10個です。真ん中に1個、そのまわりに「先を見通せる」といわれる穴が8~9個あいているものがほとんどです。おうちでれんこんを食べるときは、輪切りにして穴を数えてみてね。 |
2月18日(水) 切れ目入りコッペパン 焼きそば 牛乳 オムレツ フルーツ生クリーム和え 今日は人気の「やきそば」です。やきそばには、豚肉やキャベツ、もやし、にんじん、たまねぎ、そして「ピーマン」など、たくさんの具材が入っています。そこで、今日はピーマンクイズ!ピーマンは、ある食べ物の仲間が「辛くないように」と改良されてできた野菜です。その仲間とは何でしょうか?①きゅうり、②とうがらし、③ゴーヤ…正解は②とうがらしです。ピーマンはとうがらしの仲間ですが、辛み成分がないように作られました。茨城県はピーマンの生産量が全国第1位です。コッペパンにいろいろなおかずをはさんで、自分だけの味を楽しんでみてくださいね。 |
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2月13日(金) ごはん 牛乳 揚げ棒餃子 ジャージャン豆腐 中華コーンスープ チョコプリン ジャージャン豆腐は、中国の四川省発祥の料理で、「家にいつもある食材で作る」家庭料理の定番です。木綿豆腐を揚げてから使用し、豚肉やいろいろな野菜と組み合わせ、とろみをつけて仕上げます。みそと少し辛みを効かせた味付けで、ごはんにもよく合います。とろみをつけることで冷めにくくなり、寒い時期に心も体も温まる料理です。 給食では生揚げを使用し、たけのこなどの野菜と炒めました。生揚げは水切りした木綿豆腐を高温で揚げたもので、味染みがよいのが特徴です。また、成長期のみなさんに大切な栄養素である「たんぱく質」や「カルシウム」、「鉄」が木綿豆腐よりも多く含まれています。栄養たっぷりの生揚げがたくさん入ったジャージャン豆腐を味わっていただきましょう。 |
2月16日(月) カレーうどん(ソフトめん カレーうどん汁) 牛乳 おさかなポテト ごぼうサラダ(和風クリーミードレッシング) 今日のごぼうサラダに入っている「ごぼう」は、茨城県でたくさん作られている野菜です。ごぼうには、おなかの調子を整えてくれる「食物繊維」がたっぷり含まれています。また、ごぼうはシャキシャキとしていて、自然とかむ回数が増える食材です。よくかんで食べると、食べ物の味がよくわかるだけでなく、脳が刺激されて頭の回転がよくなったり、食べすぎを防いだりとうれしい効果がたくさんありますよ。そこで、ごぼうクイズ!ごぼうを「野菜」として食べてきたのは、世界中で古くから日本(と韓国など一部)だけだと言われています。では、他の国ではもともと何のために使われていたでしょうか? ①お守り、②薬、③せっけん…正解は②薬です。ごぼうは「おなかの掃除をする薬」として大切にされてきました。それほど食物繊維がたっぷりで、体によい野菜なのです。シャキシャキしたごぼうの食感を楽しみながら、残さず食べて元気な体をつくりましょう! |
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2月10日(火) わかめごはん 牛乳 豚肉の生姜炒め ほうれん草のごま和え どさんこ汁 今日の給食はほうれん草のごま和えです。似たような野菜に「小松菜」があります。ほうれん草と小松菜は同じような緑色の野菜ですが、ほうれん草の根元は「ピンク色」をしているのが特徴です。一方、小松菜の根元は「薄い緑色」をしていて、茎もしっかりと太いです。どちらも骨を強くする「カルシウム」や血をつくるもとになる「鉄分」が多く含まれています。どちらの野菜も冬が旬で、寒さに負けないように甘みを蓄えておいしくなります。ごまの香ばしい香りと、砂糖・しょうゆの甘じょっぱい味付けは、野菜が苦手な人でも食べやすいのが特徴です。苦手な人も食べてみてくださいね。 |
2月12日(水) キムタクごはん(ごはん キムタクごはんの具) 牛乳 きのこ汁 野沢菜おやき おやきは、小麦粉とそば粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮にあんや野菜など旬のものを包み焼いたもので、信州を代表する郷土料理です。作り置きができ、食事にもおやつにもなり、具にする中身は季節の野菜を何でも利用できるため、現在でもそれぞれの地域で特徴あるおやきが作られています。古くは縄文時代にその原型ができたといわれており、水田が少ない山間部で、米の代わりとしてそば粉や小麦粉を使う食文化が広まりました。 給食のおやきは、茨城県大子町にある『大子おやき学校』で作られた野沢菜おやきです。長野県を代表する漬物「野沢菜漬け」を使ったおやきをおいしくいただきましょう。 |
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2月6日(金) カレーライス(麦ごはん チキンカレー) 牛乳 チーズサラダ(イタリアンドレッシング) ミニ洋梨ゼリー 今日2月6日は「ふろ(風呂)の日」です。寒い日が続いていますが、みなさんはシャワーだけでなく湯船に浸かっていますか?お風呂でゆっくり体を温めると血行がよくなり、疲れをとることができます。実は、今日のメニュー「チキンカレー」に使われているスパイスにも、血行をよくして体温を上げ、体の抵抗力を高めてくれる働きがあります。今の時期は、ウイルスによる感染症が流行しやすいため、しっかり食べて内側から体を温めることが大切です。また、副菜の「チーズサラダ」には、骨を強くするカルシウムが豊富なチーズが入っています。しっかり食べて、お風呂に入ってぐっすり眠り、寒さに負けない元気な体をつくりましょう。 |
2月9日(月) 鶏五目うどん(ソフトめん 鶏五目汁) 牛乳 ちくわの天ぷら(1.2.2.2) 小松菜ののり和え(和風ドレッシング) 今日は小松菜についてです。小松菜は、今の時期に最もおいしくなる冬の野菜です。小松菜には、丈夫な骨や歯をつくる「カルシウム」や、血をつくるもとになる「鉄分」がたっぷりと含まれています。さらに、病気から体を守るビタミンも豊富で、みなさんの体の抵抗力を高めてくれる働きがあります。今の時期は、ウイルスによる感染症が流行しやすいため、小松菜のような栄養たっぷりの野菜をしっかり食べることが大切です。のりの風味とドレッシングの酸味が食欲を増してくれます。おいしく食べて元気に過ごしましょう。 |
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2月4日(水) シュプールパン 牛乳 豆乳コロッケ ポトフ フルーツみかんゼリー和え 今日は「立春」です。冬が終わって春が始まる日とされています。まだまだ寒い日は続きますが、日差しの中に少しずつ春の兆しが見え始める時期です。 立春の日に食べる豆腐は「立春大吉豆腐」と呼ばれます。昔から「白い豆腐」には、悪いものを追い払い、体を清める力があると言われてきました。立春に白い豆腐を食べることで、一年の幸せを願い、清らかな気持ちで新しい季節をスタートさせようという意味が込められています。今日は豆腐ではなく、豆腐の原料「豆乳」を使った白いコロッケです。しっかり食べて、一年の幸せを願いましょう。 |
2月5日(木) ごはん 牛乳 めばるの竜田揚げ 鶏肉とだいこんのさっぱり煮 塩麹スープ 常総市には、大小様々な川が流れており、豊かな土地と豊富な水に恵まれています。この恵まれた環境が、おいしいお米を育てるのにピッタリです。 しかし、この大切な水は、時に大きな災害をもたらします。常総市も平成27年の水害で大きな被害を受けました。大雨が降ると、短時間で大量の水が川や水路に流れ込んでしまい、川の水位が急激に上昇し、水害を引き起こす原因になってしまいます。水害から皆さんを守るために、常総市では、三坂地区や豊田地区を中心に水路や川に流す水の量を調整する装置を田んぼに取り付け、田んぼ全体をダムのように使うことで水害をなくす・減らす取り組みを行っています。この取り組みを田んぼダムといいます。 田んぼダムの詳しい仕組みは、2月と3月の献立表にあるQRコードから見ることができます。そして、2月と3月のお米は、田んぼダムで収穫したお米です。おいしくいただきましょう! |
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2月2日(月) 広東めん(ソフトめん 広東スープ) 牛乳 スパイシーポテトビーンズ バンバンジーザラダ(バンバンジードレッシング) 広東めんのスープには、コリコリとした食感が特徴の「きくらげ」が入っています。ここできくらげについてのクイズです!きくらげは、次のうち何の仲間でしょうか? ①海藻の仲間(わかめなど)、②きのこの仲間(しいたけなど)、③クラゲの仲間(海の生き物)…正解は②きのこの仲間。漢字では「木耳」と書き、木に生えた耳のように見えることからその名がつきました。きくらげには、骨を強くするのを助けるビタミンDや、おなかの調子を整える食物繊維がたっぷり含まれています。先週は給食パクパク週間でした。自分の目標は達成できたでしょうか?今年度の給食も残り32回です。苦手な食べ物にもチャレンジして、食べられる料理が増えるといいですね。 |
~ 節分献立 2/3は節分です! ~ 2月3日(火) ごはん 牛乳 いわしの生姜煮 白菜のうま煮 大豆汁 「節分」とは、季節の変わり目の日のことです。冬が終わり、春の始まりとされる「立春」の前の日を「節分」といいます。節分の日には、豆まきをして、災いをもたらすとされる鬼を追い払い、「福」を呼び込む行事が行われます。他にも、いわしの頭をひいらぎの枝に刺して、玄関に飾る風習もあります。また、福豆を自分の年齢の数だけ食べると、1年間を健康に過ごせるともいわれています。昔から伝わる伝統的な行事を、これからも大切に受け継いでいきましょう。 |

