1月の給食紹介
1月の給食献立を紹介します!
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~ 明治22年・戦時中の給食を味わおう ~ 1月29日(木) ごはん 牛乳 さばのみりん干し たくあん和え すいとん汁 日本の学校給食は、1889年(明治22年)、山形県鶴岡町にあるお寺の中に立てられた私立忠愛小学校で、お弁当を持ってこられない子どもたちのために食事を提供したのが始まりとされています。その後、学校給食の価値が広く認められるようになり、全国各地へ広まっていきましたが、戦争による食料不足の影響で実施できなくなっていきました。今日は明治22年頃と戦時中の献立を基にした給食です。 |
~ 常総市合併20周年記念献立 ~ 1月30日(金) ごはん(味付きのり) 牛乳 鶏つくねのきのこソース きゅうりとうまい棒のサクサクサラダ (コーンクリーミードレッシング うまい棒) みそけんちん汁 2006年に旧水海道市と旧石下町が合併して常総市となり、今年で合併20周年を迎えました。市内では、様々なイベントが開かれています。給食では、20周年を記念した献立を実施します。見て、食べて楽しんでください。 味付きのりのロゴは、みなさんと同じ給食を食べている水海道一高附属中学校の生徒さんが考えました。とりつくねには、常総市で作られたにんじんが入っています。みなさんがよく知っているうまい棒も常総市で作られていますね。今日は、砕いてサラダにかけて食べてみてください。サクサクとした食感が食欲を引き立てます。味噌けんちん汁には、石下直売所で手作りした味噌を使っています。 常総市の魅力が詰まった給食をおいしくいただきましょう! |
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~ 茨城を味わおう! ~ 1月27日(火) ローズポーク焼肉丼 (ごはん ローズポーク焼肉丼の具) 牛乳 わかめスープ カラフルゼリー和え ローズポークは、茨城が生んだ安全でおいしい豚肉です。「ローズポーク」という名前は、茨城県の県花「バラ」にちなんで名づけられました。厳しく選別・指定された生産農家が、やわらかく風味がある肉にするため、ローズポーク専用の飼料で育てています。生産者も、飼料の管理の内容もはっきりしているので、おいしいうえにとても安全・安心な豚肉です。ローズポークの味わいは、国産豚よりも素材感・雑味が控えめでうまみが感じやすく、濃厚な味わいが特徴です。今回は、下妻市で育てられたローズポークが給食に登場します。JA常総ひかりより無償でご提供いただきました。おいしく味わっていだきましょう。 |
~ 昭和27年頃の給食を味わおう! ~ 1月28日(水) コッペパン 牛乳 鶏肉の竜田揚げ キャベツのカレー炒め ミルクスープ 昭和20年に戦争が終わり、子どもたちの栄養状態の悪化が心配されたことから、1946年(昭和21年)に、支援物資による学校給食が全校で再開されました。また、1950年(昭和25年)には、アメリカから寄贈された給食用物資を使い、「パン・ミルク(脱脂粉乳)・おかず」がそろった完全給食が実施されました。アメリカから支援された小麦粉を使って作られた、大きなコッペパンが当時の給食の主食だったため、肉じゃがや味噌汁など、どんな料理でもパンが組み合わされました。今日は、昭和20~30年頃の献立を基にした給食です。 |
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~ 1月24日~30日は「全国学校給食週間」です! 昭和40年頃の給食を味わおう ~ 1月26日(月) ミートソーススパゲッティ(スパゲッティ ミートソース) 牛乳 小松菜とツナのソテー ココア揚げパン 戦後の食べ物がないときに、日本の子どもたちを助けようと、世界中の国々から粉ミルクや缶詰などが送られてきました。『全国学校給食週間』は、この世界中の人々の温かい心によって、学校給食が再開されたことを記念する週間です。この期間を通して、給食の歴史を振り返り、食べ物の大切さや作る人の思いを知り、感謝の気持ちをもって食事をすることができる、みなさんになってほしいと思います。 昭和38年には、パン以外の主食としてソフトめん(ソフトスパゲッティ式めん)が登場しました。ソフトめんは、時間がたっても伸びないめんとして開発され、メニューの幅が広がっていきました。また、昭和30年代後半には、脱脂粉乳のミルクが牛乳に切り替わりました。さらに、昭和27年に東京都の調理員さんが学校を休んだ子どもたちのために作った「揚げパン」が、昭和30年代半ばには全国的に大人気メニューとなりました。今日は昭和40年頃の献立を基にした給食です。 |
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~ 郷土料理(熊本県) ~ 1月22日(木) 鶏高菜めし(ごはん 鶏高菜めしの具 炒り卵) 牛乳 タイピーエン 熊本県は、九州の中央に位置し、北・東・南を阿蘇山などの山々に囲まれ、西は有明海と八代海に面しています。阿蘇山の噴火によって形成された地層からの豊富な湧水は、おいしい農産物や熊本ならではの食文化をもたらしています。 タイピーエンは、中国福建省の郷土料理を日本の食材に置き換えてアレンジされたもので、明治時代から熊本で愛されてきました。たっぷりの野菜と海鮮や肉などの具材が入り、見た目はチャンポンに似ていますが、春雨を使用しています。また、熊本県には「阿蘇高菜」という伝統野菜があり、漬物にして食べる以外にも、漬物を炒めて、ご飯と一緒に食べる「高菜飯」が郷土料理として親しまれています。 |
1月23日(金) ごはん 牛乳 メンチカツ(ソース) 肉じゃが 大根と油揚げの味噌汁 今日は肉じゃがです。肉じゃがには、豚肉やじゃがいものほかに、玉ねぎ、人参、さやいんげん、しらたきなど、たくさんの具材が入っています。ここでしらたきクイズ!しらたきは何から作られるでしょうか?①小麦粉、②いも、③魚…正解は②いもです。しらたきはこんにゃくの仲間で「こんにゃくいも」から作ります。細い穴から押し出して作る様子が白い滝のように見えることから名づけられました。おなかの掃除をしてくれる「食物繊維」も含まれています。ごはんと一緒においしくいただきましょう。 また、来週は今年度最後の給食パクパク週間と残量調査です。自分の目標が達成できるようにがんばりましょう。 |
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~毎月20日は「いばらき美味しおDay」です~ 1月20日(火) ごはん 牛乳 白身魚フライ 鶏肉と野菜の塩炒め 具だくさん汁 毎月20日は「いばらき美味しおデー」です。これは、塩分のとりすぎに気をつけ、健康な体づくりを考える日です。献立表の「食塩」の数字を見ると、他の日よりも食塩量が少なくなっています。だしを効かせたり、旬の野菜の甘みを感じたりすることで、塩分が少なくてもおいしく食べることができますね。具だくさん汁に入っている白菜・大根・ねぎ・さつまいもは常総市産です。自分の体の健康と、地元の恵みに感謝しながら、味わっていただきましょう。 |
1月21日(水) コッペパン 牛乳 チキンナゲット(2) 花野菜サラダ(イタリアンドレッシング) ミネストローネ 焼きプリンタルト 今日のサラダは、ブロッコリーとカリフラワーを使った「花野菜サラダ」です。みなさんは、なぜこれらの野菜が「花野菜」と呼ばれているか知っていますか?それは、私たちが食べているモコモコした部分が、実は「花のつぼみ」が集まったものだからです。そのままにしておくと、黄色や白の小さな花が咲きます。花野菜には、肌をきれいにしたり、風邪の菌から体を守ったりしてくれる「ビタミンC」がたっぷり含まれています。冬が旬の花野菜は甘みも増して一段とおいしくなっています。しっかり食べて、元気に冬を過ごしましょう。 |
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1月16日(金) 味噌カツ丼(ごはん 味噌カツ) 牛乳 キャベツとコーンのサラダ(たまねぎドレッシング) 水菜のすまし汁 今日は味噌カツ丼です。味噌カツは愛知県名古屋市の名物としても有名で、サクサクに揚げたカツに、甘辛い「みそだれ」をかけて食べる料理です。カツに使われている豚肉には、食べ物をエネルギーに変えるのを助け、体の疲れをとってくれる「ビタミンB1」がたっぷり含まれています。味噌だれの味付けでごはんが進みますね。冬休みから1週間が経ち、疲れが出てくるころだと思います。キャベツのサラダやすまし汁もバランスよく食べて、疲れを吹き飛ばしましょう。 |
~ 毎月19日は「食育の日」です!~ 1月19日(月) ジャージャーめん(ソフトめん ジャージャー汁) 牛乳 揚げたこ焼き(2.2.2.3) さつまいもと枝豆のサラダ(ごまドレッシング) 今日は19日です。何の日でしょうか?…正解は「食育の日」です。「食育」とは、いろいろな食べ物のことを知って、健康な体をつくるために、自分にとって正しい食べ方を選べるようになるための学習のことです。みなさんが毎日食べている給食は、栄養のバランスを考えるだけでなく、地元の野菜や旬の食材、郷土料理など、たくさんのことが学べるようになっています。食育の日には、ふだん何気なく食べている食事が、どこで作られ、だれが届けてくれたのかを考え、感謝の気持ちを思い出す1日にしてみましょう。どの食材が地元でとれたものか、献立表で確認してみましょう。 |
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1月14日(水) 米パン(キャラメルクリーム) 牛乳 はんぺんフライ ベーコンときのこのペンネソテー コーンポタージュ 今日は米パンにキャラメルクリームをつけて食べましょう。「キャラメル」と似たような名前の食品に「カラメル」があります。カラメルはプリンにかかっている少し苦いソースです。みなさんは「キャラメル」と「カラメル」の違いを知っていますか?どちらも砂糖を煮詰めて作りますが、大きな違いは「牛乳や生クリーム」を入れるかどうかです。砂糖を煮詰めて、香ばしく焦がしただけのものが「カラメル」で、そこに牛乳や生クリーム、バターなどを加えてコクを出したものが「キャラメル」です。今日のキャラメルクリームは甘くておいしかったですね。 |
1月15日(木) ごはん 牛乳 肉シューマイ(1.2.2.2) じゃがいもの塩麹炒め キムチチゲスープ 1月15日は「小正月」です。昔の暦では、1月1日の大正月に対し、15日を小正月と呼んでいました。小正月には、一年の健康を願って「あずきがゆ」を食べたり、豊作を祈って「餅花(もちばな)」を飾ったりする習慣があります。また、門松やしめ飾り、書き初めなどを燃やす火祭りの「どんど焼き(どんと焼き)」も行われます。 今日のスープは、韓国の家庭料理「チゲ」をスープにしました。韓国語で「チゲ」は「なべ料理」という意味があります。今日の給食では、豆腐や豚肉、そして白菜キムチやニラなど、たくさんの具材をピリ辛の味付けで煮込みました。チゲに使われる唐辛子には、体を芯から温めてくれる働きがあります。また、ニラやネギなどの野菜は、かぜに負けない強い体をつくる手助けをしてくれます。寒い冬にぴったりの料理ですので、しっかり食べて体の中からポカポカになりましょう。 |
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~ 鏡開き献立(1/11) ~ 1月9日(金) ごはん 牛乳 鶏肉のみそマヨ焼き れんこん入りきんぴら 雑煮 ピーチゼリー 今日から3学期の給食が始まります。病気に負けない元気な体をつくるために、好き嫌いせずにいろいろな食べ物に挑戦してみましょう。 今日の給食には、おせち料理にも使われる縁起のよい食べ物が使われています。きんぴらのれんこんは、穴が開いていて向こう側が見通せることから「将来を見通せる」という意味があります。きんぴらのごぼうは、地中に根を張り力強く成長することから「延命長寿」の象徴と考えられ、土地に根付く姿に重ね「家族が土地に根付いて安泰に暮らせますように」という願いもこめられています。雑煮は、お正月に食べる祝いの汁物です。地方や家庭によって具や仕立て方が違います。みなさんのおうちではどんなお雑煮を食べましたか?雑煮のもちを食べるときは、よくかんでゆっくり食べましょう。姿勢よく食べることも大切ですね。 |
1月13日(火) カレーライス(麦ごはん キーマカレー) 発酵乳 オムレツ フルーツりんごゼリー和え 今日の給食は、みなさんの大好きなカレーライスですが、いつもとは少し違う「キーマカレー」です 。「キーマ」とは、インドの言葉で「細かいもの」「ひき肉」という意味があります。その名前の通り、ひき肉や細かく刻んだ野菜をじっくり炒めて作ります。今日のキーマカレーには、豚肉や大豆の他に、鳥のくちばしのような形をした「ひよこ豆」が入っています。豆には、みなさんの体をつくるもとになる「たんぱく質」や、おなかの調子を整える「食物繊維」がたくさん含まれています 。栄養たっぷりのキーマカレーを、麦ごはんと一緒にしっかり食べて、寒さに負けない強い体をつくりましょう。 |
