12月の給食献立を紹介します!

~ クリスマス献立 ~

12月23日(火)

ごはん 牛乳 ハンバーグトマトソース

ジャーマンポテト カレースープ

クリスマスケーキ

 もうすぐ冬休みです。クリスマスやお正月などの行事もあって、楽しみにしている人も多いことでしょう。ごちそうを食べる機会が多い一方で、外で体を動かす機会が少なくなりがちです。体調を崩さないよう、食事から栄養をしっかりとって、適度な運動と十分な睡眠を心がけましょう。

 また、最近は日本で古くから受け継がれてきた伝統行事や行事食に触れる機会が少なくなっています。年末年始は行事食や郷土料理を味わい、「ふるさとの味」や「わが家の味」を伝えていきましょう。

12月19日(金)

ごはん 牛乳 たら月のり塩フライ 豚キムチ

大根のみぞれ汁

 毎月19日は「食育の日」です。食育とは、食べ物を通して生きる力を育てていくことです。今日の給食をヒントに、食育について考えてみましょう。

 今日の主食は、常総市の特別栽培米を使った「ごはん」です。ごはんは、私たちが体を動かすためのエネルギーのもとになります。ごはんとおかずをバランスよく食べる「三角食べ」ができるといいですね。

 また、給食の食べ物は、農家さんや漁師さん、献立を考える栄養士さん、そして給食センターの調理員さんが、みんなの成長を願って作ってくれています。一つひとつの食べ物には、命と、たくさんの人の愛情が詰まっています。感謝の気持ちを込めて、残さず食べきることが大切ですね。どの料理も一口は挑戦して、いろいろな味を体験し、食べ物の魅力をみつけてみてください。

~ 冬至 献立 ~

12月22日(月)

七運味噌煮込みうどん

(ソフトめん 七運味噌煮込み汁)  牛乳

白菜のゆず浸し かぼちゃのおやき

 冬至は、1年で最も太陽の出ている時間が短くなる日で、この日を境に少しずつ日が長くなっていくことから、「一陽来復(いちようらいふく)」(冬が終わり、春になること)とも呼ばれます。昔の人は、太陽の力が弱まると人間の運気も衰えると考えられていたことから、冬至の日に、かぼちゃやあずきを食べて力をつけ、ゆず湯で身を清めて、幸運を呼び込み、無病息災を願う風習が生まれました。

 また、「ん」のつく食べ物を食べると、幸運になるという言い伝えがあります。今日の給食にも「ん」のつく食べ物がたくさん使われています。味噌煮込みうどん汁には、にんじん、ほうれん草、大根、れんこん、干ししいたけ(どんこ)、さつまいも(かんしょ)、こんにゃくの7つ、その他にうどん(うんどん)、かぼちゃ(なんきん)も使われています。みなさんにも幸運が訪れますように・・・

12月17日(水)

米パン 牛乳 フライドチキン

花野菜サラダ(イタリアンドレッシング) ミネストローネ

 今日は具だくさんのミネストローネです。トマト味の真っ赤なスープですが、今日のミネストローネには常総市でとれた珍しい野菜「ビーツ」が入っています。ビーツは、かぶや大根の仲間で、切ると中が鮮やかな赤紫色をしています。その色から「食べる輸血」と呼ばれることもあるほど、栄養満点の野菜です。このビーツは、常総市の畑で大切に育てられたものです。給食を通して地元の珍しい野菜を食べることは、食育の大切な学びの一つですね。

 フライドチキンやミネストローネなど、一足先にクリスマスメニューのような給食をおいしくいただきましょう。

12月18日(木)

ビビンバ丼(ごはん ビビンバの具 炒り卵)

牛乳 白菜のごま味噌春雨スープ

 今日はビビンバです。ビビンバは韓国料理です。「ビビン」は「混ぜる」、「バ(パッ)」は「ごはん」という意味になり、ビビンバは「混ぜごはん」という意味です。みなさんも、ごはんと具をよく混ぜて食べてくださいね。

 給食のビビンバの具には、豚肉や卵のほかに、にんじん、ほうれん草、たけのこ、切干大根など、たくさんの野菜が入っています。いろいろな具材を混ぜることで、それぞれの味が混ざり合い、さらにおいしくなります。一皿でバランスよく栄養が摂れるビビンバを、よく混ぜて残さずいただきましょう!

12月15日(月)

白菜のクリームうどん

(ソフトめん 白菜のクリームスープ)

牛乳 彩り野菜のごま和え さつまきなこ

 今日はカラフルな「彩り野菜のごま和え」です。昔から、料理に「赤、黄、緑、白、黒」の五色を取り入れると、「栄養のバランスがよくなる」と言われています。今日のごま和えにも、五色に近い色の食材が入っています。赤色(オレンジ色)はにんじん、黄色はとうもろこし、緑色はブロッコリー、白色はもやし、黒色はきくらげです。さらに、ごまの風味で野菜がおいしく食べられますね。病気に負けない体を作るビタミンAやおなかの調子をよくする食物繊維が豊富です。野菜をしっかり食べて、寒い冬を元気に過ごしましょう。

12月16日(火)

ごはん(のりふりかけ) 牛乳 おでん

チキンサラダ(バンバンジードレッシング) みかん

 今日は寒い日においしい、具だくさんの「おでん」です。おでんの歴史はとても古く、もとは「お田楽(おでんがく)」という名前でした。昔、串に刺した豆腐を焼いて味噌をつけた料理(田楽)があり、それが時代とともに煮込み料理へと変化して、今のおでんになったと言われています。

 おでんは、いろいろな具材を煮込むので、たくさんの栄養を一度に摂れる栄養満点のメニューです。うずらのたまごやはんぺん、ちくわ、さつまあげ、生揚げなどは、みんなの筋肉や血を作るたんぱく質が豊富です。大根やこんにゃく、昆布には、おなかの調子をよくする食物繊維がたっぷりです。いろいろな具材からうまみが溶けたスープもおいしいですね。よくかんでおいしくいただきましょう。

12月11日(木)

ごはん 牛乳 さばのさらさ揚げ

こんにゃくの炒り煮 小松菜と豆腐の卵スープ

 今日は「さばのさらさ揚げ」です。「さらさ揚げ」ってどんな料理か知っていますか?「さらさ」とは、インドから伝わった美しい模様の布(更紗)のことです。揚げ物なのにこの名前がついたのは、魚や肉を醤油やみりん、カレー粉などで味付けしてから揚げて、その衣の色がさらさ模様のように見えることから付けられたと言われています。カレー風味で香ばしく、魚が苦手な人もおいしく食べられるかもしれません。さばに含まれる「DHA」という成分は、頭の働きをよくしたり、集中力を高めたりするのを助けてくれる、とっても大切な栄養素です。さばなどの青い魚をしっかり食べて、勉強も運動も元気いっぱいにがんばりましょう。

~ 常総市内統一献立・減塩献立 ~

12月12日(金)

ごはん 牛乳 豚すき焼き煮

ツナサラダ(ごまドレッシング)

冬野菜と油揚げの味噌汁

 今日は「すき焼き」です。すき焼きは、日本を代表する料理の一つですね。すき焼きは、肉や野菜、豆腐などを、甘い醤油味のタレで煮込む料理です。寒い冬に家族や友達と集まって食べるごちそうとしても人気があります。名前の由来は、昔、農作業で使う「鋤(すき)」という道具の上でお肉を焼いて食べたのが始まりだという説があります。給食の「豚すき焼き煮」には、お肉だけでなく、焼き豆腐や白菜、しらたき、ねぎなど、たくさんの具材が入っています。ごはんと一緒に食べれば、いろいろな食材からたくさんの栄養をとることができます。おいしくいただきましょう。

11月9日(火)

かき揚げ丼(ごはん 野菜かき揚げ) 牛乳

白菜と肉団子のスープ フルーツヨーグルト和え

 今日はごはんにかき揚げをのせて、「かき揚げ丼」にして食べましょう。甘い醬油味のたれがごはんに染みておいしいです。

 デザートは「フルーツヨーグルトあえ」です。ヨーグルトは、牛乳に「乳酸菌」という菌を入れて作ります。乳酸菌は、おなかの中にいるよい菌を増やして、おなかの調子を整える手助けをしてくれます。また、牛乳から作られるので、カルシウムも多く、骨や歯を強くします。果物には、かぜ予防に役立つビタミンCもたっぷりです。白くプルプルしたナタデココは、南の島で育つココナッツの水(ココナッツウォーター)に酢酸菌という菌で発酵させると、プルプルで白いゼリーのようなナタデココができます。おなかの調子を整えてくれるヨーグルトと、ビタミンCが多いフルーツを一緒に食べて、寒い冬も元気に過ごしましょう。

11月10日(水)

ホットドック

(切れ目入りコッペパン ロングウインナー ケチャップ) 牛乳

バジルソースペンネ シーフードチャウダー

 キャベツが栽培されたのは、ヨーロッパが始まりといわれています。日本へは、江戸時代にオランダ人によって長崎に伝えられましたが、このときは野菜としてではなく、花壇に植える観賞用の植物として栽培されました。食用のキャベツが導入されてからは、次々と日本独自の品種が育成され、日本でもたくさん食べられるようになりました。

 キャベツは15~20℃の涼しい気候のもとで育ちます。涼しくなる秋に種をまき、春から初夏にかけて収穫するものを「春キャベツ」、夏に種をまき、冬に収穫するものを「冬キャベツ」といいます。「春キャベツ」はやわらかく、甘みがあるのでサラダや漬物に最適です。「冬キャベツ」は、葉がしっかりとしているので、煮くずれが少なく、スープなどの加熱調理に適しています。

 今月のキャベツは、石下地区で栽培されたものです。地元でとれた新鮮なキャベツを味わいましょう。

11月5日(金)

カレーライス(麦ごはん バターチキンカレー)

牛乳 豆腐ナゲット(2)

フルーツいちごゼリー和え

 今日はカレーライスです。カレーの日は、白いお米に「麦」を混ぜた「麦ごはん」にすることが多いですが、みなさん気付きましたか?麦は、パンやうどんの材料になる「小麦」や、ビールの材料になる「大麦」など、たくさんの種類があります。給食の麦ごはんに使われているのは、主に「大麦」を加工したものです。麦には、白いお米よりも食物繊維がたくさん入っているため、おなかの調子を整えてくれます。また、ビタミンなどの栄養も白米より多く含んでいるので、元気な体を作る手助けをしてくれます。麦ごはんは、白米よりもかみごたえが増します。よくかんで、おいしくいただきましょう。

11月8日(月)

味噌ラーメン(ソフトめん 味噌ラーメンスープ)

コーヒー乳飲料 揚げ餃子(2.2.2.3)

小松菜のナムル(塩中華ドレッシング)

 先週に引き続き、今日の給食も豊岡小の6年生が考えた献立です。献立のテーマは「野菜たっぷり!中華給食」です。小松菜のナムルは野菜料理の中でも残量が少ない料理の一つですね。いろいろな食材を組み合わせて、栄養バランスよく考えてくれました。持久走記録会まであと少しです。自分の力を出し切るためには、しっかり食べて、適度に運動し、しっかり寝ることが大切です。心も体もすこやかに、持久走大会当日を元気に迎えましょう。

11月3日(水)

黒パン 牛乳 ハムカツ ポテトのチーズ煮

ABCスープ

 昨日に引き続き、今日の給食も豊岡小の6年生が考えた献立です。献立のテーマは「栄養たっぷりいろどり献立」です。今が旬の小松菜を使い、みなさんが好きなアルファベットマカロニを入れたスープにして、野菜がたくさん食べられる工夫をしています。また、ポテトのチーズ煮からカルシウムをしっかりとることができます。来週も6年生が考えた献立が登場します。おいしい献立を考えてくれた6年生に「今日の給食おいしかったよ」と感想を伝えてみてくださいね。

~ 郷土料理(岐阜県) ~

11月4日(木)

ごはん 牛乳 ほっけの塩麹焼き

鶏ちゃん(けいちゃん) すったて汁

 岐阜県は、周りを7県に囲まれた内陸県で、中部地方に位置する自然豊かな地域です。

岐阜県の郷土料理「鶏ちゃん」は、鶏肉とキャベツなどの季節の野菜に特製のたれを絡めて、鉄板などで焼きながら食べる料理です。各家庭で飼われていたニワトリが卵を産まなくなった後に、貴重なたんぱく源として食べたのが始まりとされ、特別な日に味わえるごちそうでした。味付けや作り方は地域や家庭によってさまざまで、こだわりの味を楽しめるのも鶏ちゃんの魅力です。給食では、調理員さんが大きな釜でたくさんの具材とたれを豪快に炒めます。おいしくいただきましょう。

12月1日(月)

鶏塩うどん(ソフトめん 鶏塩汁) 牛乳

肉シューマイ(2.2.2.3) さつまポテトサラダ

 12月の給食が始まりました。冬本番を迎え、体が冷え込みやすい時期です。寒いと手を洗うのが面倒になりがちですが、かぜや胃腸炎を防ぐには、石けんを使った丁寧な手洗いが一番大切です。寒さに負けない丈夫な体をつくるために、手洗いうがいをして、給食をしっかり食べましょう。

 今日はシューマイです。シューマイは、お肉や野菜を混ぜた具を、薄い皮で包んで蒸した中華料理の一つです。ここで、シューマイクイズ!シューマイが日本で一番たくさん食べられている都道府県はどこでしょうか?…正解は「神奈川県」です。神奈川県の横浜市にある中華街では、おいしいシューマイがたくさん売られています。今日のシューマイは、蒸さずに焼いています。焼くことで、ふっくらとした食感からかみごたえのある食感に変わりますね。

12月2日(火)

ごはん 牛乳 鶏肉の唐揚げ(2.2.2.3)

海藻サラダ(和風ドレッシング) 豚汁

 にんじんは、根を食べる野菜の中では珍しい緑黄色野菜です。英語で「carrot」といいます。にんじんには「カロテン」という栄養素が特に多く含まれ、この「カロテン」という名前は「carrot」が語源です。カロテンは鼻やのどの粘膜を丈夫にし、ウイルスが侵入するのを防いだり、免疫力を高めたりします。かぜやインフルエンザが流行する今の季節には大切な栄養素です。

 給食にはほぼ毎日使われているにんじんですが、育てるのが難しい野菜でもあります。今月の給食のにんじんは、水海道地区の鶴川さんが一生懸命育ててくれました。地元で育った新鮮なにんじんを一口でも味わってみましょう。