6月10日(月) 県警少年サポートセンターの方を講師に招き、5年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。「薬物乱用」とは、きまりをまもらず薬を使うことであると最初の説明にありました。その後、具体的にどんな薬の乱用があるのかでは、病院でもらった薬や、薬局で買った薬を、きちんと飲み方を守らずに、一度にたくさん飲んだりすることも薬物乱用にあたり、 死んでしまうこともあるという話もされていました。また、飲酒やたばこが未成年の体に与える影響についても、子供たちはパネルを見て学習をしていました。