一、 小貝の水の清らかに  すめる流れをそのままに

     うつしみがこう  ひとすじに

       われら五小の  われら五小の  よい子たち

 

二、 緑したたる大やなぎ  陰ふみしめて肩くんで

     からだ手足を  たくましく

       われら五小の  われら五小の  よい子たち

 

三、 仰ぐ筑波のふもとまで  心は晴れてさわやかに

     さかえて伸びる  わが里に

       われら五小の  われら五小の  よい子たち

 校歌